阪神・福原、10・1引退試合で最後のあいさつ予定
の巨人戦(甲子園)の試合終了後に行い、花束贈呈と本人によるあいさつを予定している。阪神ひと筋18年。通算594試合で83勝104敗29セーブ、137ホールドポイント(HP)、防御率3・49。2014、15年に最優秀中継ぎ投手に選ばれた。投手主将を務めた今季は登板8試合で0勝0敗、4HP、防御率5・4
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【阪神】マテオ、20セーブ「目標のひとつとしていたから達成できてよかった」
へ上がり、3人でピシャリ。「そこ(20セーブ)を目標のひとつとしていたから、達成できてよかったよ」と声を弾ませた。9月は7試合で5セーブ、防御率1・29と好調。その理由について助っ人は「全体練習が始まる2時間前くらいに球場に来て、トレーニングを積んでいたんだ。それが(好調の)要因」と笑顔で明かした。
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【日本ハムV】斎藤佑樹 存在感消しつつビールかけ参加
先発を含む、わずか11試合の登板にとどまり、0勝1敗、防御率4・56。今は一軍登録も抹消されており、ひっそりとビールかけに参加。それだけにテレビインタビューでマイクを向けられても「今年は活躍できなかったんで…」と言葉少なだった。二刀流・大谷がビールかけの中心だったのに対し、斎藤は存在感を消していた。
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防御率タイトル目前も ヤンキース田中将大に足りないもの
。ア・リーグトップの防御率(3.07)をキープするヤンキースの田中将大(27=31試合14勝4敗)。2位のレッドソックス・ポーセロ(3.11)、3位のブルージェイズ・サンチェス(3.12)らライバルの今後の登板次第とはいえ、田中はメジャーでは自身史上初のタイトルホルダーになる。今季の田中はチームの先
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