ビ系“月９”ドラマ「ラヴソング」（月曜・後９時）の第５話が９日放送され平均視聴率が８・４％だったことが、１０日分かった。４月１１日の第１話は１０・６％でスタートしたものの、第２話以降は、９・１％、９・４％、８・５％と推移し、第５話は、さらに０・１ポイント下げた。フジテレビ“月９”ドラマは、今年１月に

主演を務めるドラマ「ラヴソング」（月曜後９・００）の第５話が９日に放送され、平均視聴率は８・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１０日、分かった。初回は１０・６％の２桁スタートとなったが、第２話で９・１％と１桁に下落。第３話で９・４％と持ち直したが、第４話で８・５％と自己ワーストを記録し

レビ“月９”ドラマ「ラヴソング」第５話が９日に放送され、平均視聴率は８・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１０日、わかった。視聴率男・福山の３年ぶりの主演ドラマとして期待されたが初回の視聴率は１０・６％とダッシュに失敗。第２話で９・１％と１桁に下落。第３話は９・４％と持ち直したが、第４

要枠の６作品が歴代大賞受賞者によるものだ。自社ドラマの視聴率が振るわないのは皮肉な話だが、即戦力の脚本家輩出という分野では他局を圧倒している。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊民放の主な春ドラマを手掛けているヤングシナリオ大賞出身の脚本家は以下の通り。◆フジ月９「ラヴソング」倉光泰子（１４年大賞）◆フジ日曜９時「