被弾 直球
2016/10/23
大谷、6回3失点で負け投手「もう少し粘って投げることができれば…」
ンドを降りた。痛恨の2発を浴びた。大谷は一回、先頭の田中に158キロを計測するなど、直球主体の投球。しかし、二回に一死一、三塁から重盗で先制点を奪われた。悪夢は四回に訪れた。先頭の松山に右中間席にソロ本塁打を浴びると、一死後にはエルドレッドにもソロを被弾。六回まで3失点にとどめたが、七回からは2番手2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る【日本シリーズ】大谷まさかの1イニング2被弾 2年半ぶり屈辱
まさかの1イニング2被弾だ。0―1の4回、先頭の松山に155キロの直球を右翼席に叩き込まれると、一死後、エルドレッドに150キロの直球をバックスクリーン右に運ばれた。大谷の1イニング2被弾は2014年4月27日のロッテ戦(札幌)で初回に井口、角中に浴びて以来で、1試合2被弾は15年9月10日のソフト2016/10/22東京スポーツ詳しく見る