履正社 清宮
2016/11/18
【神宮大会】準V早実を悩ます「13人のニセ清宮」
れ、怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)を擁する早実(東京)は履正社(近畿)に6-11で逆転負けした。履正社は初優勝。清宮は高校通算76号のソロ本塁打を含む3打数2安打2打点2四死球と存在感を発揮したが、頂点には届かなかった。早実はセンバツ出場も確実にして甲子園でのリベンジも期待されるが、その裏2016/11/16東京スポーツ詳しく見る清宮より凄いと話題 履正社スラッガー・安田尚憲の正体
校の部決勝が行われ、履正社(近畿・大阪)が早実(東京)を破り初優勝を飾った。早実は初回、「3番・一塁」で先発出場した清宮幸太郎一塁手(2年)のソロ弾で先制すると、同点の三回1死一、三塁から、今度は履正社の安田尚憲三塁手(2年)が右翼へ豪快な3ランを叩き込んだ。試合は履正社が4-6の四回に7点を奪い逆2016/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る