ソフトバンク・柳田、タイトル獲得もダウン更改「試合に出られないとダメだと実感」
ンした。最高出塁率のタイトルを獲得しながら、珍しいダウンとなった。「もっと下がると思っていたので。タイトルとかを評価してもらえたのかな」打率・306、18本塁打、73打点、23盗塁。いずれも上々の成績だが、トリプルスリーを達成した昨季がすごすぎたのか…。さらに、9月に右手薬指を骨折して優勝争いから離
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ホークス柳田初ダウン タイトル取っても
タイトル取っても減俸!福岡ソフトバンクの柳田悠岐外野手(28)が21日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、来季7年目で初のダウンとなる500万円減の2億6500万円でサインした。昨季のトリプルスリー男は、3年連続打率3割をマークした上、最高出塁率のタイトルを獲得したにもかかわらず異例の年俸ダウン
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燕山田と9千万円差 SB柳田は“短気”もたたりマイナス査定
ていた」と納得してハンコを押した。今季は打率.306、18本塁打、73打点。決して悪い数字ではなく、2年連続リーグ最高出塁率(.446)のタイトルも獲得した。が、さすがに昨季のトリプルスリーと比べたら見劣りするのは事実。9月に右手薬指を骨折し、120試合の出場にとどまったのもマイナスポイントだろう。
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