水谷豊監督「相棒」会田正裕氏と最新技術で映画作り
俳優水谷豊(66)が6日、埼玉・MOVIXさいたまで、監督・脚本を手がけ自らも出演する映画「轢き逃げ-最高の最悪な日-」(10日公開)ドルビーシネマ先行上映会に出席した。水谷の監督作は、昨年公開の主演映画「TAPTHELASTSHOW」に続き2作目。同作の誕生のきっかけは前作終了直後、関係者から水谷
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水谷豊 早くも次作に意欲「また別の世界に挑戦したい」、初脚本映画上映会で
俳優の水谷豊(66)が6日、さいたま市内で行われた自身が監督と出演を務め、初めて脚本も手掛けた映画「轢き逃げ-最高の最悪な日-」(5月10日公開)のドルビーシネマ先行上映会で舞台あいさつし、早くも次作製作へ意欲を見せた。水谷は2017年公開の「TAPTHELASTSHOW」で監督デビュー。その際に役
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仕上げは米国 水谷豊「別世界に行く気持ちになれます」
俳優の水谷豊(66)が6日、監督第2作「轢き逃げ―最高の最悪な日―」のドルビーシネマ上映会をMOVIXさいたまで行った。同作はこれまでの2倍の輝度など、最新の映画フォーマットであるドルビーシネマで製作された初の日本映画。水谷は「編集や音入れ、音楽の打ち合わせなど世界観を作り上げる全てに関わっていける
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水谷豊が3役の話題作にW主演 中山麻聖・石田法嗣を直撃
W明け、5月10日に映画「轢き逃げ―最高の最悪な日―」が公開される。オーディションで選ばれた中山麻聖(30)と石田法嗣(29)のダブル主演。水谷豊が監督・脚本・出演の“3役”をこなす話題作である。中山と石田に話を聞いた。水谷豊が40年越し監督 映画「TAP」を批評家はどう見たか物語は轢き逃げで人生が
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