新人公演 宙組
2017/02/22
宙組・留依蒔世が新人公演初主演「ほんとに緊張」
宝塚歌劇の宙組「王妃の館」新人公演が21日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、11年首席入団で6年目の留依蒔世(るい・まきせ)が初主演を務めた。「登場して最初はほんとに緊張しました。私、すごく緊張するタイプなので…。でも、ラストの場面はすごく楽しめました」あいさつでは涙した留依だったが、終演後は照れ笑いしな2017/02/21日刊スポーツ詳しく見る宝塚宙組「王妃の館」新人公演 7年目留依蒔世「点数の判定は不能です」
宝塚歌劇団宙組公演「王妃の館」の新人公演が21日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、入団7年目のホープ・留依蒔世(るい・まきせ)が初主演を務めた。同作は浅田次郎氏の同名小説を元にしたミュージカルコメディー。留依が演じるセレブ気取りの売れっ子小説家を始め、強烈な個性の登場人物が物語を展開し、この日も超満員の客2017/02/21スポーツニッポン詳しく見る