原田幸哉 地元戦
2017/04/09
【ボート】原田幸哉が移籍直後の地元G1でV 湯川、瓜生ら3人は痛恨のフライング
9日、大村)2号艇の原田幸哉(41)=長崎・76期・A1=が大波乱のレースを制して優勝。長崎支部移籍直後の地元戦で、通算13回目のG1制覇を果たした。人気を背負った1号艇の湯川浩司(大阪)、昨年のグランプリ覇者・瓜生正義(福岡)ら3艇がF。発売額の97・5%となる3億8688万5200円が返還となっ2017/04/09デイリースポーツ詳しく見る3艇集団Fで大波乱決着!原田幸哉 地元戦でV
ース大村のG1「ダイヤモンドカップ」は9日、第12Rで優勝戦が行われた。湯川浩司、樋口亮、瓜生正義のスロー3艇がフライング。原田幸哉(41=長崎)が4コースから恵まれで優勝。長崎移籍後、初めての地元戦で笑った。「試運転からいい感じだった。展示では今節一番の手応え。自信を持って臨めた」と喜びを語った。2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る


