原口 広島
2017/04/18
阪神・原口が決勝打!「応援にこたえたいと“必死のパッチ”で打ちました!」
・リーグ、阪神2-1広島、6回戦、3勝3敗、16日、甲子園)阪神・原口文仁捕手(25)のバットが試合を決めた。1-1の同点で迎えた八回、二死一、二塁。原口は広島先発の九里が投じた138球目を振り抜き、三遊間を破る決勝打。阪神は、首位・広島相手にこのカード勝ち越しを決めた。試合は一回、広島が鈴木の犠飛2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督 広島に勝ち越し「僕の中でポイントになる試合と思っていた」
「阪神2-1広島」(16日、甲子園)阪神が原口の決勝打で首位広島にカード勝ち越しを決めた。同点の八回2死一、二塁から左前適時打を放った原口は「チーム全員とファンのみなさんの思いが僕の打席にこもっていると思っていきました。すごい応援でこの応援に応えたいと思い必死のパッチで打ちました」と笑顔を見せながら2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る


