桐生祥秀 日本歴代
2016/06/12
10秒01桐生祥秀の一問一答 「もう1度、日本最速といってもらえるように」
9秒台の期待が懸かる桐生祥秀(20)=東洋大=が準決勝で13年織田記念国際で記録した自己ベストに並ぶ日本歴代2位の10秒01(追い風1・8メートル)をマーク。リオデジャネイロ五輪の派遣設定記録(10秒01)を突破し、初の五輪出場に大きく前進した。注目された決勝では10秒10(向かい風0・3メートル)2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る伊東浩司氏、桐生に9秒台エール「楽にさせてあげたいし私も楽になりたい」/陸上
ターを務めた。準決勝で日本歴代2位の10秒01を記録した桐生祥秀(20)=東洋大=に、優勝メダルを授与。日本記録保持者(10秒00)は、桐生の9秒台を期待した。1998年に男子100メートル日本記録をマークした伊東氏は、桐生の準決勝のレースを観戦。日本歴代2位&日本学生新記録となる10秒01をマーク伊東 伊東浩司 優勝メダル 台エール 委員長 日本学生個人選手権 日本学生新記録 日本歴代 日本記録 日本記録保持者 桐生 桐生祥秀 準決勝 男子 表彰式 陸上日本陸連強化 ShonanBMWスタジアム平塚2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る


