巨人戦 山田
2017/06/03
ヤクルト 3連敗で借金も今季ワースト10 真中監督「向こうもいい投手 崩せなかった」
投手。崩せなかったですね」と振り返った。3番を担ってきた山田を「気分転換ですね」(真中監督)と、4月18日の巨人戦(熊本)以来の1番に据えた。山田は試合前時点で交流戦2試合で8打数無安打。指揮官は「みんなで上がっていかないといけない」と組み替えを決断した。初回2死では山田の代わりに3番に入ったバレン2017/06/01スポーツニッポン詳しく見る長引く不振…ヤクルト山田哲人の打撃を狂わす“死球トラウマ”
不振が続くヤクルトの山田哲人(24)が1日のオリックス戦で4月18日の巨人戦以来となる1番でスタメン出場。開幕から打率.231、5本塁打、20打点と波に乗れないこともあり、この日は気分転換の意味合いも込めての起用となったが、4打数無安打だった。山田の今季の不振について、昨年の2死球が影響しているとの2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る


