スタンド観戦のサニブラウン母、明子さん「本当にいいレースできた」/陸上
日本選手権最終日(25日、ヤンマースタジアム長居)男子200メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が追い風0・3メートルの条件下、自己ベストの20秒32で初制覇。2003年大会の末続慎吾(当時ミズノ)以来となる100メートルとの2冠を達成し、100メートルに続き、世界選手権代表入り
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サニブラウンの野望!世陸で9秒台&決勝でボルトに挑戦
・堺市内で発表した。日本選手権(23~25日)で14年ぶり2冠のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は、世陸で現役を退くウサイン・ボルト(ジャマイカ)と男子100メートル決勝での対決を熱望。2016年リオ五輪銀の男子400メートルリレーは、多田修平(21)=関学大=が山県亮太(セイコーホールデ
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短距離2冠サニブラウン 100m9秒台と200m19秒台どっち先
00メートルも制したサニブラウン・ハキーム(18)がレース後こう言った。時計は自己ベストの20秒32。03年の末続慎吾以来となる日本選手権2冠となったが、やはり自己ベスト(10秒05)で優勝した24日の100メートルの疲れがあったそうで、「この2日間疲労がたまっていて、レース前は不安があった。疲労が
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