陸上日本選手権最終日
2017/06/26
スタンド観戦のサニブラウン母、明子さん「本当にいいレースできた」/陸上
日本選手権最終日(25日、ヤンマースタジアム長居)男子200メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が追い風0・3メートルの条件下、自己ベストの20秒32で初制覇。2003年大会の末続慎吾(当時ミズノ)以来となる100メートルとの2冠を達成し、100メートルに続き、世界選手権代表入り2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見るいざ世界へ!サニブラウン、200も自己ベスト20秒32で圧勝/陸上
日本選手権最終日(25日、ヤンマースタジアム長居)世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた大会。男子200メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が追い風0・3メートルの条件下、自己ベストの20秒32で初制覇。2003年大会の末続慎吾(当時ミズノ)以来となる100メートルとの22017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
“福島千里時代”いつまで? 日本女子短距離は深刻後継不足
に頑張っていきたい」陸上日本選手権最終日(26日=パロマ瑞穂)、女子200メートル決勝の福島千里(27)は、追い風1.8メートルの好条件の下、自らの記録(22秒89)を更新する22秒88の日本新記録で6連覇を達成。前日の100メートルに続いて2種目のリオ五輪内定を決めて意気込みを語った。それにしても2016/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/27
【高野進の目】福島 コーナーはピカ一 150メートル以降のもうひと伸びを
◇陸上日本選手権最終日(2016年6月26日愛知・パロマ瑞穂スタジアム)福島の100メートル決勝(25日)を見て1、2歩目というよりも、10~30メートル付近の動きが非常に良いと感じていた。以前は反応が良くて一気に行く感じだったが、今はスムーズに加速している。この日の200メートルでも力みが取れてお2016/06/27スポーツニッポン詳しく見る