札幌冬季五輪
2019/04/12
小林陵侑、2030年札幌冬季五輪招致「協力したい」札幌市長特別表彰
たえて」と、札幌市から市長特別表彰を受け、市が招致を目指す2030年札幌冬季五輪へ、改めて思いを強めた。札幌の企業、土屋ホームに入って5年目。高橋はるみ知事(65)、秋元克広市長(63)からそれぞれ快挙を称賛され「今は故郷のような所。皆さんの応援で力を振り絞れた」と感謝した。陵侑が活躍する姿に夢をも2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
札幌五輪招致2030年に変更の影響 沙羅や葛西のモチベーションは
の招致を目指していた札幌冬季五輪について、30年招致への変更が波紋を呼んでいる。札幌市や日本オリンピック委員会(JOC)によれば冬季五輪が3大会連続アジア開催となることや、北海道胆振東部地震の影響も考慮したという。ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21=クラレ)は14日、ANA「乗ると元気2018/09/15東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
大食漢ゆえの宿命なのか 日ハム清宮についてまわる“食べ物ネタ”
表での一コマ。72年札幌冬季五輪の舞台となった大倉山ジャンプ競技場で背番号21を披露し、「北海道から世界に羽ばたきたい」と意気込んだが、それにしても清宮は食べ物の話をよく聞かれる。ドラフトで日本ハムがクジを引き当てた際、「北海道のイメージは寒いなというのと、あとはおいしい料理があるなっていうところ」2017/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/17
パリ&ロス同時決定で急浮上「26年札幌冬季五輪」の悪夢
受けた異例の措置によって、「2026年札幌冬季五輪」が現実味を帯びてきた。札幌市は16年11月に立候補を正式表明。18年平昌(韓国)、20年東京、22年北京(中国)と、夏冬3大会連続で東アジアでの開催が続き、26年の札幌開催は常識的にあり得ないとみられていたが、今回のような同時決定が冬季でも起きれば2017/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る