世界ベルト
2019/06/26
井上尚弥、ベルト5本披露…新たに「リングマガジン」認定ベルトで日本人初“コンプリート”
れまで獲得した4本の世界ベルトと、階級最強の称号である米専門誌「リングマガジン」の認定ベルトを披露した。WBCライトフライ級を始め、WBOスーパーフライ級、WBA&IBFバンタム級の主要4団体の世界ベルトと、リングマガジン認定ベルトの“コンプリート”は日本人初。最強の称号を前に「歴史を感じる。自分でコンプリート プロボクシングWBA ベルト リングマガジン リングマガジン認定ベルト 世界ベルト 井上尚弥 大橋 大橋ジム 日本人初 最強 称号 米専門誌 認定ベルト 階級最強 IBFバンタム級 IBF世界バンタム級王者 WBA WBCライトフライ級 WBOスーパーフライ級2019/06/26スポーツ報知詳しく見る
2018/09/26
細川チャーリー忍が新王者 ビッグマウス加速「欲しいのは世界ベルト」
ボクシングのOPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ミドル級タイトルマッチ12回戦は26日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の細川チャーリー忍(34=金子)が王者・秋山泰幸(38=ワタナベ)を11回TKOで下して新王者となった。戦績は細川が14戦11勝(10KO)3敗。初防衛に失敗した秋山は2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/24
ゴロフキン戦実現は? 世界奪取・村田諒太の気になる今後
33)を序盤から攻め立て、自身初の世界ベルトを腰に巻いた。国内の世界ミドル級王者は、95年の竹原慎二以来2人目。五輪金メダリストの世界王者は、日本初の快挙だ。問題は今後だ。層が厚いといわれているミドル級で、いかに防衛するか。竹原はベルト獲得翌年の初防衛戦で、あえなく陥落。村田自身は試合後のインタビュエンダム ゴロフキン戦実現 ベルト獲得 ボクシングWBA世界ミドル級タイトルマッチ ミドル級 ロンドン五輪金メダリスト 世界ベルト 世界ミドル級王者 世界奪取 世界王者 五輪金メダリスト 判定負け 日本初 村田自身 村田諒太 王者 竹原 竹原慎二 自身初 防衛戦 TKO勝ち2017/10/24日刊ゲンダイ詳しく見る