、大田区総合体育館）追加カードが２５日、発表され、４５歳の爆腕・大月晴明（マスクマン）が丹羽圭介（ＴＥＡＭＫＳＫ）と６３ｋｇ契約で対戦することが決まった。合気道をベースにした独自のスタイルでＫＯを量産し、２０００年代前半からキック界を代表するファイターとなった大月のＫＮＯＣＫＯＵＴ参戦は１年ぶりにな

ＲＩＺＩＮ．１７」の追加カードが２１日に発表され、自身のＳＮＳで出場をアピールし続けていた“愛の戦士”ビタリー・シュメトフ（３３）＝ロシア＝の参戦が正式に発表された。シュメトフは「ついにＲＩＺＩＮファミリーの一員として日本で戦う事ができる気持ちは涙なくして語る事はできません。この涙でシベリアの大地の

・後楽園ホール大会の追加カードを発表した。女子プロ界の横綱・里村明衣子（３９）が、ディアナの若きエース・Ｓａｒｅｅｅ（２２）とシングル戦を行う。意外にも両者の一騎打ちは初めて。ＤＤＴ２１日の後楽園大会では史上初めて女子トリオ（里村、橋本千紘＝２６、ＤＡＳＨ・チサコ＝３０）でＫＯ―Ｄ６人タッグ王座を獲

ＲＩＺＩＮ．１４の追加カード２試合が発表され、ＲＩＺＩＮ女子ＭＭＡルール（５１キロ契約）５分３Ｒで、山本美憂（ＫＲＡＺＹＢＥＥ）が長野美香（ＣＯＲＥ王子豊島）と、同（１０２・５キロ契約）５分３Ｒ（肘あり）で、ギャビ・ガルシアがバーバラ・ネポムセーノ（ともにブラジル）と対戦することになった。山本は９月

しずか（３１）ＶＳ中井りん（３１）が２８日、中止になったことが発表された。この日から体調不良を訴えていた中井が「熱中症に伴う、急性の腎不全により安静・療養が必要」と診断された。これにより追加カードとして、海人（２０）ＶＳウザ強ヨシヤ（２１）がＲＩＺＩＮキックボクシングルールで行われることが決定した。

５後楽園ホール大会の追加カードが２１日、発表され、１３日・カルッツかわさき大会で世界ストロー級王座の初防衛に成功した猿田洋祐（和術慧舟會ＨＥＡＲＴＳ）が２階級同時制覇に向けてフライ級世界５位の田丸匠（ＮＡＣＳＥＲＤＯＳＯＬ）と激突することが決定した。猿田は今年１月のフライ級初戦で清水清隆を撃破。同級

日・後楽園ホール）の追加カードが２０日、発表され、ＳＢ日本Ｓフェザー級王者・村田聖明と江澤悠里（共にシーザージム）がＳＢ香港勢を迎撃することが決まった。ＳＢ香港勢は昨年１２月、ＳＢ香港大会で日本勢との対抗戦を敢行。今大会でも既に北斗拳太郎と向柏榮の一戦が決まっている。今回、Ｓフェザー級契約で村田と対

ＳＴＲＯＵＮＤ―秋の陣―」の追加カードが２２日発表された。追加カードに１５年年末の大会にＫ―１ルールで出場した西浦“ウィッキー”聡生（３４）＝ＫＲＡＺＹＢＥＥ＝が、元Ｋ―１ＭＡＸ王者のアンディ・サワー（３４）＝オランダ＝とＭＭＡルールで激突する。西浦は自身のブログで「自称裏メイン！」を気合を入れた。

橋グリーンホール）の追加カードを発表した。同大会は悪性の脳腫瘍で闘病中の覆面女子レスラー・Ｒａｙ（年齢非公表）を応援するもので、大会収益は治療費に充てられる。この日は全面協力する女子プロレス団体「ＪＷＰ」から、Ｒａｙと親交の深いコマンド・ボリショイとＬｅｏｎが出席。ＪＷＰ提供試合としてＬｅｏｎ対ライ

有明コロシアム大会の追加カードを発表した。注目は「猪木ＶＳアリ戦ルール、４０年目の公開検証」と題して行われる一戦だ。“孤高の天才”田村潔司（４６）が元ＷＢＦボクシング世界ヘビー級王者エルヴィス・モヨ（３２＝ジンバブエ）と対戦。タイトル通り、１９７６年６月２６日に行われたアントニオ猪木ＶＳモハメド・ア