で藤田ミノル（３９）と組み、星野勘九郎（４１）、植木嵩行（２５）組と対戦。パートナーが流血させられると激高し、敵軍にそれぞれキチンシンクを決めた。さらに星野の額にかみつく場面もあった。最後は後方アシストで自軍の勝利を見届け「俺は１０％、２０％くらいしか動いていない。相手がいつもより力を出してきて、憎

星で飾った。また、大日本の登坂栄児社長が小鹿の戸籍上の読みが「こじか」ではなく「こしか」であることを公表した。試合前のあいさつで登坂社長の口から「こしか」であることが明かされ、この日限りで「こしか」の読みで試合をすることになった小鹿。藤田ミノルとのコンビで、星野勘九郎、塚本拓海組とハードコアマッチで

奪還を誓った。同王座史上最多となる６回の戴冠を誇り団体を支えてきたが、昨年７月２４日の東京・両国国技館大会で星野勘九郎（４１）に敗れて王座から陥落。以降はベルト争いからも後退した。それでも、デスマッチ王は「まだまだ老け込んだと思っていない。一騎当千をきっかけに、ベルトを取り戻す」と復活へ鼻息を荒くし

ッチで行われ、王者の星野勘九郎が木高イサミの挑戦を退けて３度目の防衛に成功した。四方のロープに蛍光灯がびっしりとつられ、コンクリートブロック、鉄階段などの固い凶器、高さ３メートルはあると思われる脚立も用いられた一戦。次々と蛍光灯が砕かれ、両者が早々と流血する凄惨（せいさん）な展開となり、木高が星野の

が、王者・伊東竜二に星野勘九郎が挑戦するＢＪＷ認定デスマッチヘビー級王座戦に決まった。伊東の提案で行われた、同王座戦と王者・岡林裕二に神谷英慶が挑戦するＢＪＷ認定世界ストロングヘビー級王座戦のどちらをメインにするかのファン投票の結果が発表され、デスマッチが６４８５票を獲得し、ストロングの３２６４票を