拉致問題担当相
2018/11/03
【金正恩への直言 拉致40年】拉致問題対策本部長・山谷えり子議員「『普通の国』になる勇気をもってほしい」
から15年10月まで拉致問題担当相を務め、現在は自民党拉致問題対策本部長の山谷えり子参院議員に聞いた。「北朝鮮の『核・ミサイル』開発が看過できない状況で、安倍首相が引っ張ってきた拉致問題への関心が国際社会で高まっています。現在は、最も解決への糸口をつかむ機会にあるのではないかと思います」山谷氏は、拉2018/11/03夕刊フジ詳しく見る
2017/03/13
中国と北の関係は「マフィア親分と不良息子」 古屋元拉致担当相が激白「圧力かけながら被害者救出交渉を」
ナム)氏の暗殺事件への関与も否定しているのだ。日本は北朝鮮と、どう向き合うべきなのか。日本人拉致問題に長年取り組んできた古屋圭司元拉致問題担当相(自民党選対委員長)を直撃した。まず、正男氏暗殺事件。これが、正恩氏の指示ならば、儒教社会で忌み嫌われる「兄殺し」に踏み切ったことになる。古屋氏は「正恩氏はマフィア親分 不良息子 儒教社会 兄殺し 北朝鮮 古屋 古屋圭司 弾道ミサイル 拉致問題担当相 拉致担当相 日本 暗殺事件 朝鮮労働党委員長 正男 激白 異母兄 自民党選対委員長 被害者救出交渉 金正恩 金正男2017/03/13夕刊フジ詳しく見る
2016/07/08
民進は松沢氏、古賀氏で検討 宇都宮氏は正式表明
、都連会長の松原仁元拉致問題担当相に対応を一任することで一致した。松原氏は記者団に、前神奈川県知事の松沢成文参院議員(58、無所属)と、元経産省官僚の古賀茂明氏(60)を軸に人選を進める考えを示した。擁立を検討していた長島昭久元防衛副大臣は、民進、共産、社民、生活の野党4党連携に疑問を示す発言をして2016/07/08夕刊フジ詳しく見る