全米各地
2019/06/04
中絶規制法がハリウッドに及ぼす大きな波紋
たな中絶規制法は、多くの女性がまだ妊娠を自覚していない妊娠6週目頃からが対象となるため事実上の中絶禁止法だとして全米各地で反発の声が上がる中、ハリウッドの映画スタジオが同地での映画やドラマの撮影を取りやめる方針を次々と打ち出したのです。動画配信大手Netflixとウォルト・ディズニーは、共にこの法案2019/06/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/23
反トランプで大盛況だったグラミー賞、ビヨンセは衝撃的な舞台で魅了
【LA発】全米各地で連日のように起きるデモ。イスラム教徒の入国禁止令に加え、“クレムリンゲート”が発覚し騒然の米国。12日に開催されたグラミー賞授賞式は、人種のるつぼを象徴する米音楽界最大の祭典だけに、予想通り政治色の強いものとなった。まずプレゼンターとして登場したヒスパニック系のディーバ(歌姫)、2017/02/23夕刊フジ詳しく見る
2017/01/24
各地で「反トランプ」デモ スターたちも続々参加
、政治活動に積極的に参加することは珍しくありません。20日にドナルド・トランプ新大統領就任を受け、翌21日に行われた抗議デモにも大勢のスターが参加しました。この日は首都ワシントンDCをはじめ、ロサンゼルスなど全米各地で女性の権利を訴える抗議デモ「ウーマンズ・マーチ(女性大行進)」が行われ、ビッグスタ2017/01/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/22
マドンナら反トランプ大規模デモ、50万人拍手喝采
Cやロサンゼルスなど全米各地でトランプ新政権に抗議する大規模なデモ「女性の行進」が行われ、歌手マドンナ(58)や女優スカーレット・ヨハンソンら多くのスターが参加した。ワシントンDCで行われた行進に参加したマドンナは、「愛の革命、反抗にようこそ」と語り、集まった人々を前にこの新しい時代を受け入れること2017/01/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/12
トランプ氏、豹変のワケ オバマ大統領と穏やかに会談
した。選挙期間中、過激なオバマ政権批判を展開していたトランプ氏だが、会談は穏やかな雰囲気で進められたという。なぜ、トランプ氏は豹変(ひょうへん)したのか。大統領選の投開票から2日後にスピード会談したのは、全米各地でトランプ氏勝利への抗議デモが広がるなか、協調をアピールすることで国民に融和を呼び掛ける2016/11/12夕刊フジ詳しく見る
2016/10/03
カウボーイズ、49ers下し3連勝 ルーキーがチーム引っ張る
2日、英国ロンドンと全米各地で第4週の13試合を行い、カリフォルニア州サンタクララではカウボーイズが24―17(前半14―14)で地元の49ersを下し、3連勝で3勝1敗。ドラフト4巡目、全体135番目に指名されたミシシッピ州立大出身の新人QB、ダク・プレスコット(23歳)が32回中23回のパスを通2016/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/29
迫るトレード期限…42歳イチローに「譲渡申し込み」殺到
安打まで残り「3」のまま。そんな中、メジャーのトレード期限の8月1日(同8月2日)が迫り、プレーオフをにらんだ球団の動きが全米各地で活発化。先日はヤンキースのストッパー、チャップマン(28)がカブスに移籍して話題になったばかりだが、狙われているのは170キロ左腕に限らない。東海岸の代理人関係者によれ2016/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る