映画産業
2019/06/04
中絶規制法がハリウッドに及ぼす大きな波紋
法案が、ハリウッドの映画産業に大きな波紋を広げています。通称ハートビート法案と呼ばれる新たな中絶規制法は、多くの女性がまだ妊娠を自覚していない妊娠6週目頃からが対象となるため事実上の中絶禁止法だとして全米各地で反発の声が上がる中、ハリウッドの映画スタジオが同地での映画やドラマの撮影を取りやめる方針を2019/06/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/19
「ポスト宮崎駿」に“第4の男”あり 庵野、細田、新海3氏に続き…アニメ「ピンポン」で覚醒
去最高を更新している映画産業。さらなる進化のカギを握るのは“ポスト宮崎駿”の存在だと目されるが、映画解説者の細野真宏氏は新たなキーマンの存在を指摘する。昨年の映画業界の好調は『君の名は。』の新海誠監督と、『シン・ゴジラ』の庵野秀明総監督という2人のクリエーターの存在が大きい。私は『君の名は。』公開前2017/05/19夕刊フジ詳しく見る
2016/12/31
元大映女優・南美川洋子さんが明かした「46年目の真相」
映画産業が斜陽に向かっていた1960年代。「ガメラ」「大魔神」などのヒットで気を吐いていた大映も、看板俳優・市川雷蔵の死によって凋落が加速、71年に倒産した。その大映の末期を支えたひとりが、「性典」シリーズで人気のあった南美川洋子さん(66歳)だ。78年のテレビドラマ出演を最後に女優を引退したが、今2016/12/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/26
桜庭ななみ APNアワードに喜び「語学が運を運んでくれた」
が、アジア・太平洋の映画産業に最も貢献した映画人に贈られる「APNアワード」を受賞し26日、都内で授賞式に出席した。APN(アジアパシフィックプロデューサーズネットワーク)は日本、中国などアジア太平洋の7つの国と地域出身のプロデューサーで組織。桜庭は来年公開の香港・中国合作映画「追捕MANHUNT」2016/10/26スポーツニッポン詳しく見る桜庭ななみにAPNアワード「演技も語学も磨いて」
アジア太平洋の映画産業に最も貢献した映画人へ贈られる「APNアワード」の授賞式が26日、都内で行われ、桜庭ななみ(24)浅野忠信(42)行定勲監督の3人が登壇した。桜庭は「アジアの架け橋」となれる女優を目指しており、昨年は仕事の合間を縫って台湾や上海へホームステイを重ね、スクールへ通ったという。中国2016/10/26日刊スポーツ詳しく見る桜庭ななみ、APNアワード授賞式に出席「アジアの架け橋になれるよう頑張りたい」
した。アジア太平洋の映画産業にもっとも貢献した映画人に贈られる。桜庭は9月公開の日韓合作「絶壁の上のトランペット」に主演したほか、同じ9月には中国語で挑んだ台湾ドラマ「戀愛沙塵暴(リェンアイサチェンバォー)」で海外デビュー。来年公開の香港・中国合作映画「追捕MANHUNT」(ジョン・ウー監督)に日本なみ アジア アジア太平洋 アワード授賞式 ウー監督 中国合作映画 公開 台湾ドラマ 戀愛沙塵暴 日本人主要キャス 日韓合作 映画人 映画産業 東京都内 桜庭 海外デビュー APN APNアワード授賞式2016/10/26サンケイスポーツ詳しく見る