東京五輪参加標準
2019/05/20
桐生祥秀、10秒01で2位 ガトリンと0秒01差
生命=が10秒01(追い風1・7メートル)で2位、小池祐貴(24)=住友電工=が10秒04の4位で東京五輪参加標準(10秒05)を突破。17年ロンドン世陸王者のガトリン(米国)が10秒00で優勝した。***桐生の脚が鋭く回った。「一瞬、前に行ったかな」。中盤で先頭に立ち、歓声もグッと高まる。最後はガ2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
サニブラウンが日本人2人目の9秒台 日本歴代2位9秒99 東京五輪参加標準も突破
サニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=が11日(日本時間12日)、米アーカンソー州フェイエットビルで行われた大学南東地区選手権の男子100メートル決勝で、日本歴代2位で、日本人2人目の9秒台となる9秒99(追い風1・8メートル)をマークし、優勝した。これまでの自己ベスト10秒05を0秒06更2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る