日本ハム3―0台湾・統一（2025年3月1日台北）日本ハムの2年目・孫易磊（スン・イーレイ）投手（20）が1日、「台湾シリーズ」の統一戦に先発し、2四球を許しながらも1回無安打無失点の投球を見せた。育成選手で、まだ1軍経験はないが、台湾代表として2月のWBC予選でも活躍したプロスペクト。自慢の直球も

日本ハム3―0台湾・統一（2025年3月1日台北）日本ハム・万波中正外野手（24）が1日、交流試合の台湾・統一戦の4回に今季実戦1号となる決勝2ランを放った。名前の「中正」が、台湾で敬意を込めて「委員長」と表現される初代総統・蒋介石の本名「蒋中正」と同じなど、台湾でも注目を浴びる中での一撃。2万70

ムで日本ハムと台湾・統一ライオンズが親善試合を開催。万波中正の先制2ランなどの活躍もあり3－0で日本ハムが勝利した。「ヒーローの #万波中正 選手と統一ライオンズの皆さん」と題して、ユニホーム姿の万波を中心に統一のチアリーダー「Uni-girls」とのオフショットを紹介。オレンジ色の鮮やかな衣装のチ

湾シリーズ初戦となる統一戦を行う。試合前には球場外でさまざまなイベントが行われ、多くの現地ファンが訪れた。まずは、球団公式チア「ファイターズガール」と統一のチアガールが登場。熱狂的なファンと記念撮影を行った。その後、北山と台湾出身の右腕・古林睿煬（グーリン・ルェヤン）も統一の選手とともに壇上へ。北山

ボクシングのライト級統一王者マイキー・ガルシア（３０＝米国）が今後について、ＩＢＦ世界ウエルター級王者のエロール・スペンス（２８＝米国）と対戦したい考えを明らかにした。ガルシアは２８日にＩＢＦ王者ロバート・イースターを判定で下し、ＷＢＣとＩＢＦのライト級王座を統一。試合後の会見で今後のプランについて

ミラン・メリンド（２９）＝フィリピン＝に３－０で判定勝ち。７度目の防衛に成功し、日本人３人目の統一王者となった。試合後の田口との一問一答は以下の通り。－－試合を振り返って「最高にうれしい。苦しかったけど、勝ててよかった」－－２団体を統一「自分がこういう舞台で戦えるのが不思議な感じ。２つのベルトを巻い

、西武ＰＤ）台湾の「統一セブンイレブンライオンズ」とのコラボイベントが開催され、公式チアリーダー「Ｕｎｉ－ｇｉｒｌｓ」の４人が来日した。試合前のグラウンドで西武の「ｂｌｕｅｌｅｇｅｎｄｓ」とコラボダンスを披露。球場正面のステージでは統一の球団幹部と、３月から２カ月間、統一で臨時コーチを務めた西武・西

プリンスドーム）で「統一セブンイレブンライオンズデー」を開催する。試合終了後に「フィールドシアターナイト」として、１９９７年まで西武でプレーした、統一セブンイレブンライオンズの郭泰源監督と、西武の渡辺久信シニアディレクターの特別対談を、ビジョンで放映。３０日は、今春統一の臨時コーチを務めた西口文也（