死亡例

死亡例

2019/05/31

2019/02/07

2017/05/19

  • 妊婦の死亡例も…菌吸入で感染するオウム病、「飼育鳥が原因不明で死亡」は要注意

    【気になるこの症状】鳥の繁殖期の5月に発症が多い傾向がみられる「オウム病」。近年は減少しているが、日本産婦人科医会などの調べでは国内で初めて妊婦の死亡(2015~16年に2人)も確認されている。飼育鳥の接し方には注意しておこう。【菌の吸入で感染】オウム病は、主に鳥から人へ感染する人獣共通感染症。病原
    2017/05/19夕刊フジ
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2016/10/01