特別カーテンコール
2018/12/20
史上最多「ライオンキング」20年11732回達成
8年から、「シカゴ」は96年から、「ライオンキング」は97年からロングランを継続中だが、日本のミュージカル公演としては異例のロングランとなり、この日時点の総公演回数は1万1732回、動員数は約1197万人と、日本演劇史上最多を記録した。特別カーテンコールでは20年を振り返る特別映像を上映し、劇中ナン2018/12/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/29
劇団四季「オペラ座の怪人」 日本上演30周年 695万人以上を動員
場で行われた公演では特別カーテンコールが実施された。同作は、フランスの作家ガストン・ルルーさんの同名小説を基にした人気ミュージカル。1986年にロンドンで初演されて以来、35カ国、164都市以上で上演されてきた。1988年には、劇団四季での日本初演が行われ、1カ月程度の上演が主流だった当時、5カ月と2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/07
光一、「SHOCK」1600回達成も「通過点」 森光子さん「放浪記」に次ぐ2位
1月の開始から17年5カ月で上演1600回を達成した。故・森光子さんが「放浪記」で達成した同一演目単独主演2017回に次ぐ、2位の記録。「通過点に過ぎないと思います」と話す光一を、ジャニー喜多川社長(86)は「世界一」と褒め称えた。節目の1600回公演を完走した。特別カーテンコールでくす玉から細長い2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/20
2017/11/11
キャッツ日本上陸34周年 公演回数は9639回に
上陸34周年を迎え、特別カーテンコールが行われた。この日の本編終了後、舞台上に「34thAnniversary」と書かれた幕が登場。出演者を代表し、マンカストラップ役の加藤迪(かとう・すすむ)があいさつした。加藤は「1983年11月11日、東京で産声を上げた『キャッツ』。これほどの長きに渡り、日本各2017/11/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/21
京都劇場「美女と野獣」千秋楽で特別カーテンコール
昨年11月に開幕。半年の上演期間で175公演、入場者数15万人を記録した。この日は本編終了後、千秋楽の報告を兼ねた特別カーテンコールが行われ、ルミエール役の丹下博喜(たんげ・ひろき)と、コッグスワース役の吉谷昭雄(よしや・あきお)があいさつした。2人は「作品を愛してくださったすべてのお客様へ、厚く御たんげ カーテンコール コッグスワース役 ディズニーミュージカル ルミエール役 上演期間 丹下博喜 京都公演 京都劇場 入場者 公演 千秋楽 吉谷昭雄 本編終了 特別カーテンコール 特別カーテンコール劇団四季 美女と野獣 JR京都2017/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/20
関根麻里、長女とライオンキングを観劇 「生命のパワーを感じました」
。1998年に同劇場で開幕し、日本演劇初の無期限ロングラン公演を継続中。同劇場での公演は通算6185回、観客動員数は延べ672万人に上る。特別カーテンコールでは出演者を代表し、スカー役の道口瑞之が感謝の言葉を述べるとともに「来年7月より劇場を大井町・四季劇場『夏』に移し、ロングランを継続します。『春2016/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/11
「キャッツ」日本初上演から33年「作品を愛し、育んでくださったからこそ」
演中の大阪四季劇場で特別カーテンコールが行われた。出演ネコ全員がそろった終演後の舞台に「33rdanniversary」の看板が掲げられると、マンカストラップ役の加藤迪が「これほどの長きに渡り、日本各地で公演を続けてこられましたのはお客様が作品を愛し、育んでくださったからこそ」とあいさつ。ラム・タム2016/11/11スポーツニッポン詳しく見る