ギーの６７で回り、通算８アンダーで、成田美寿々と並んで首位に立った。松森姉妹の妹・杏佳が６８で回り、通算７アンダーで３位に浮上。葭葉ルミが通算６アンダーで４位につけた。初日首位の勝みなみは７４と崩れ、通算３アンダー１０位へ後退した。初日の５位から首位へ浮上した上田は、前週、地元熊本で開催されたＫＫＴ

、パー７１）で行われる。昨年大会でそろって３位に入った松森彩夏（２３）、杏佳（きょうか、２２）＝ともにスターツ＝の姉妹は１９日、コースで練習。平昌五輪の“姉妹ブーム”に乗って、ゴルフ界も姉妹が盛り上げる。今年も松森姉妹が川奈で共闘する。姉の彩夏が昨年大会の再現を誓った。「お互い、いいイメージで頑張り

２）４位で出た松森姉妹はともに７１で回り３位に並んだ。妹・杏佳は「同じ順位で仲良いんだなと思った」と笑った。ツアー２勝目を狙った姉・彩夏は１６番パー５でアプローチを３０センチに寄せてバーディー。１８番はバンカーからの第３打をピンに当ててパーセーブするなど粘った。今季初のトップ１０に「ちょっと悔しいラ

姉妹優勝を狙った松森杏佳（きょうか、２１）と、姉の彩夏（２２）＝ともにスターツ＝は４打差３位。姉妹がともにトップ３位に入ったのは初めてだ。逆転Ｖはならなかったが、松森姉妹は仲良く通算８アンダーで３位に食い込んだ。１９８８年のツアー制施行後、姉妹が同じ順位でトップ３に入ったのは史上初。杏佳は「プレー中

パー７２）松森彩夏と杏佳の姉妹はそろって３位に食い込み、史上初の“姉妹同時ベスト３フィニッシュ”を決めた。姉の彩夏は「妹の活躍は刺激になるし、楽しかった。２人でツアーを盛り上げていけたら最高」と笑顔で話した。ツアー自己最高位となった杏佳も「優勝争いの中でいいショットが打てたのが収穫。同じ順位は本当に

３バーディー、１ボギーの７０で回り、通算７アンダー。首位との２打差と４位をキープし、逆転でツアー通算２勝目を目指す。首位に５打差の２１位から出た妹の杏佳（きょうか、２１）＝スターツ＝も６バーディー、１ボギーの６７と伸ばして４位に浮上。最終日に初の同組姉妹対決はならなかったが、いずれも１メートル７０の

進した。２１歳の妹・杏佳（きょうか）＝スターツ＝は６９で回り、首位と２打差の３アンダー１１位。負けじと２２歳の姉・彩夏（あやか）＝同＝も７０で２アンダーの１７位。ともに身長１７０センチのスレンダー体形だが、今季は３キロずつ体重アップ。前夜も２人で３軒の店をハシゴするなど意気盛んだ。渡辺綾香（２３）＝