日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー
2018/10/09
瀬古利彦氏、大迫傑の日本新に「4分台もある」とさらなる記録更新に期待
=ホンダ=が2月にマークした2時間6分11秒を塗り替えた。6分の壁を破った2020年東京五輪のエース候補に、日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏(62)は「4分台もある」とさらなる記録の更新を期待した。五輪の長距離で2大会連続2冠のモハメド・ファラー(英国)が2時間5分11秒でマ2018/10/09スポーツ報知詳しく見る
2018/04/18
川内 ボストン初制覇!アフリカ勢抑える激走に待望論の可能性
ンメジャーズとして名高い世界最古のレースを2時間15分58秒で初制覇した。日本男子の優勝は1987年の瀬古利彦(現日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー)以来31年ぶり。17年ロンドン世界選手権を期に代表からは身を引いたが、アフリカ勢を抑えての優勝に、20年東京五輪へ向け待望論も高まりそうだ。アフリカ勢 ボストン ロンドン世界選手権 世界最古 優勝 可能性 埼玉県庁 川内 川内優輝 待望論 日本男子 日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 最強市民ランナー 東京五輪 瀬古利彦 米マサチューセッツ2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/07
生島淳氏も期待 神奈川大20年ぶりVの“立役者”鈴木健吾の強み
た。殊勲者は、東海大と17秒差の2位でタスキを受け取った最終8区の鈴木健吾(4年=宇和島東高)。2キロすぎで逆転すると独走態勢を築き、威風堂々の走りを見せてゴールのテープを切った。レース後、テレビ解説の瀬古利彦・日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、上機嫌で「いい走りだった。これから2年でぶり ぶりV テレビ解説 伊勢神宮内宮宇治橋 全日本大学駅伝 宇和島東高 強み神奈川大 日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 期待神奈川大 殊勲者 瀬古利彦 熱田神宮西門前 独走態勢 生島淳 走り 鈴木健吾2017/11/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/19
ボストン3位 鮮烈デビューの大迫は男子マラソンを救うか
ーセッツ州)は17日(日本時間18日未明)に行われ、男子は初マラソンの大迫傑(25)が2時間10分28秒で3位に。同大会の日本男子では、1987年大会を制した瀬古利彦(現日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー)以来、30年ぶりの表彰台に立った。マラソンデビュー戦だった大迫は、優勝したキルイらア2017/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る