延長 明徳義塾
2017/08/09
明徳義塾が延長戦を制して2回戦進出 延長十二回に一挙3点
試合(日大山形3-6明徳義塾=延長十二回、9日、甲子園)第4試合は4年ぶり17度目出場の日大山形(山形)と8年連続19度目出場の明徳義塾(高知)が対戦。明徳義塾が延長十二回に3点を奪い、日大山形を6-3で破った。明徳義塾は2-3の六回、二死二塁から筒井が左前適時打を放ち、同点。その後は両校、得点を奪2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る日大山形 延長で力尽く…鹿野 痛恨の悪送球に号泣も荒木監督「いい試合をしてくれた」
1回戦日大山形3―6明徳義塾(2017年8月9日甲子園)日大山形が延長12回に力尽きた。この回、2死一、二塁のピンチで明徳義塾の4番谷合の打球は三遊間に飛んだ。遊撃鹿野が打球をつかみ、一瞬三塁へ視線を送ったが三塁手も打球を追ったため、三塁方向に体勢が流れたまま二塁に送球した。このボールが悪送球となり2017/08/09スポーツニッポン詳しく見る


