サニブラウン 最年少決勝進出
2017/08/13
ボルト超えたサニブラウン伝説!男子200史上最年少決勝進出/世界陸上
陸上・世界選手権第6日(9日=日本時間10日、ロンドン)男子200メートル準決勝の2組でサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が20秒43の2着に入り、日本勢では2003年大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来、14年ぶりに決勝に進出した。決勝は10日(日本時間11日早朝)。当日に18歳157日と2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見るサニブラウン 伸び欠き7位、日本選手14年ぶりメダルならず
ートル決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)は20秒63で7位だった。優勝は20秒09でラミル・グリエフ(27=トルコ)だった。同種目最年少で決勝進出したサニブラウンは第8レーンからスタート、前半は健闘したが、ゴール前で強豪の追い込みに屈した。2003年パリ大会で3位に入った末続慎吾2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る


