太田 プロ初
2017/08/15
【20歳一問一答】日本ハム・太田、決勝三塁打に「これを機に知ってもらえたら嬉しいなと思います」
勝ち越しの右中間適時三塁打を放ったのは「7番・三塁」で先発出場したプロ3年目の太田賢吾内野手(20)。プロ初の長打が決勝打となり、ヒーローインタビューでは笑みがはじけた。--連敗を見事に止めた決勝の三塁打、あの場面を振り返って「追い込まれていたので、しっかりとバットに当てるというのを考えて打席でやり2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見るハム 首位ソフトBいじめ “点ある方の”太田プロ初V三塁打、9回大谷&中田弾
―1の4回、3年目・太田の決勝三塁打で勝ち越し、連敗を6で止めた。1死二塁で松本裕から右中間へプロ初の長打となる三塁打。これが決勝打となった。昨オフ、巨人から加入し、ブレークした大田とは読みは同じ“おおた”も太田の方。7月に1軍初昇格を果たし、背中の張りを訴えたレアードに代わって2試合連続の三塁スタ2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る


