馬戦 武豊騎乗
2017/10/22
【POG】武豊騎乗のグレイルが快勝!「先々まで楽しみ」
「新馬戦」(22日・京都)兄は今年のダービー卿CTを勝ったロジチャリス。武豊騎乗の1番人気グレイル(牡、父ハーツクライ、栗東・野中)が、タフなコンディションをものともせず、芝2000メートルの新馬戦を2分12秒9のタイムでV。スタート直後は先行集団を見る位置で進め、向正面から徐々に追い上げを開始。直2017/10/22デイリースポーツ詳しく見る【京都新馬戦】グレイル“出世レース”制す 野中師「かなり良くなっていきそう」
京都5Rの新馬戦(芝2000メートル)は、武豊騎乗の1番人気グレイル(牡=野中、父ハーツクライ)が早めに動いて追い比べを制した。鞍上は「ラストはしっかりしていた。まだ緩いところはあるが、先々楽しみです」と将来性を評価した。野中師も「かなり良くなっていきそうな感じはある。次は様子を見ながら考えたい」と2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る


