真凜、7位に声詰まらせ「五輪の夢をかなえるまでは精いっぱい頑張りたい」/フィギュア
スポーツプラザ)平昌五輪代表最終選考会を兼ねて行われ、代表2枠の女子フリーは、ショートプログラム(SP)2位の宮原知子(19)=関大=が合計220・39点で4連覇を飾り代表に内定した。坂本花織(17)=シスメックス=が合計213・51点で2位に入り、代表入りが有力となった。年齢制限で平昌五輪に出られ
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宇野昌磨、ミスしても圧勝で全日本連覇&平昌切符当確
タ自動車=は、フリーで自身初となるダブルアクセル(2回転半)―4回転トウループの連続ジャンプに挑戦して失敗したが、186・47点、合計283・30点で連覇を達成した。負傷欠場した羽生結弦(23)=ANA=とともに平昌五輪出場が当確。3枠目の有力候補となる2位には、田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学
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女子2枠目は坂本 ユース五輪のリベンジ誓う「自分らしい演技をしたい」
4日、来年2月の平昌五輪に出場するフィギュアスケートの代表を発表。女子は全日本選手権で大会史上最高の合計220・39点を記録し、逆転4連覇を達成した宮原知子(19=関大)に、全日本選手権でショートプログラム1位、総合で2位の坂本花織(17=シスメックス)が選出された。氷上での代表発表では、観客席から
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