2017年大みそか視聴率対決はどうなる? NHK紅白に迫る番組は…
いよいよ、大みそか。今年のテレビ各局の視聴率対決が注目だ。昨年大みそかに放送された各局看板番組の視聴率は、NHK「第67回紅白歌合戦」が40・2%、日本テレビ「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」が民放1位となる17・7%。テレビ朝日「くりぃむVS林修!年越しクイズサバイバー2016」は7・1%
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ガキ使、大みそか8年連続で民放トップ 日テレは4年連続で年間視聴率「三冠王」
日本テレビは2日、2017年の年間視聴率「三冠王」を獲得したと発表した。全日(午前6時~深夜0時)が8・2%、プライム(午後7時~11時)が12・0%、ゴールデン(同19時~10時)が12・4%でそれぞれ民放トップ。編成局は「レギュラー番組の『リ・ブランディング』にこだわった年」とコメントした。一方
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NHK紅白視聴率は39・4%、史上ワースト3位
昨年大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時~同11時45分)の平均視聴率が関東地区で、39・4%(関西地区39・6%)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。前年の40・2%を0・8ポイント下回った。第1部(午後7時15分~)は35・8%(関西地区33・2%)だ
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「紅白」視聴率39・4% 民放トップは「ガキ使」17・3%
昨年大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率(関東地区)が2日、ビデオリサーチから発表され、第1部(午後7時15分から1時間40分)は35・8%、第2部(午後9時から2時間45分)は39・4%だった。今年9月に引退する安室奈美恵(40)、桑田佳祐(61)の特別出演が話題になったが
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