張本智和 水谷隼
2018/01/23
先輩が語る張本智和の素顔 目覚ましでは起きず、練習でも強気に注文
▽男子シングルス決勝張本智和(エリートアカデミー)4―2水谷隼(木下グループ)男子シングルスで張本智和(14)=エリートアカデミー=が史上最年少優勝を成し遂げた。決勝では昨年の世界選手権2回戦で勝利して以来の再戦となった、今大会4連覇中の水谷隼(28)=木下グループ=を4―2で撃破した。×××今大会2018/01/22スポーツ報知詳しく見る全日本卓球史上最年少V 張本智和「自分の時代に」の真意
卓球選手権の決勝で、張本智和(14)が男女を通じ史上最年少で初優勝。今大会10度目の優勝を目指していたエース水谷隼(28)を破り頂点に立った。新王者は試合直後、「2年後、ここ(東京五輪の会場となる東京体育館)へ戻ってきて(個人と団体で)金メダルを2つ取れるよう頑張ります」と、早くも五輪の目標を宣言し2018/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る


