宇田幸矢
2018/01/22
先輩が語る張本智和の素顔 目覚ましでは起きず、練習でも強気に注文
シングルスで張本智和(14)=エリートアカデミー=が史上最年少優勝を成し遂げた。決勝では昨年の世界選手権2回戦で勝利して以来の再戦となった、今大会4連覇中の水谷隼(28)=木下グループ=を4―2で撃破した。×××今大会で張本とダブルスを組んだ宇田幸矢(16)はエリートアカデミーの先輩で、寮は同部屋で2018/01/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
みまひな初V!息ぴったりイマドキJK17歳コンビ/卓球
17)=日本生命=組が初優勝。伊藤は混複に続く制覇で4強入りした単との3冠獲得を視野に入れた。男子の張本智和(14)=エリートアカデミー=は単で準決勝に進んだが、宇田幸矢(16)=同=と組んだ複は準決勝で水谷隼(28)、大島祐哉(23)=木下グループ=組に敗れて3位だった。1-1の決勝第3ゲーム。12018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/19
【全日本卓球】14歳・張本智和は準々決勝へ「最年少優勝目指す」
々決勝に進出した。昨年を振り返り「一般のトーナメントでは戦うだけで精一杯だった。今年は余裕がある」と大きな成長を自負。最年少でのベスト8となったが「最年少優勝記録を目指す」と改めて頂点に照準を合わせた。また宇田幸矢(16=同)とのペアで挑んだダブルスでは準々決勝を3-1で制しベスト4入りを決めた。52018/01/19東京スポーツ詳しく見る