卓球全日本選手権最終日
2019/01/21
【佐藤真二の目】伊藤美誠、相手作戦変える前に読んで対応
◆卓球全日本選手権最終日▽女子シングルス決勝伊藤4―1木原(20日・丸善インテックアリーナ大阪)伊藤美誠(18)=スターツ=が女子史上初の2年連続3冠を成し遂げた。準決勝で早田ひな(18)=日本生命=を4―0、決勝で木原美悠(14)=エリートアカデミー=を4―1で下した。混合ダブルス、女子ダブルスにエリートアカデミー 中国選手 丸善インテックアリーナ大阪 伊藤美誠 佐藤真二 卓球全日本選手権最終日 史上最年少 女子シングルス決勝伊藤 女子ダブルス 女子史上初 早田ひな 木原 木原美悠 決勝 混合ダブルス 連続2019/01/21スポーツ報知詳しく見るVの水谷&美誠にうれしいご褒美 全農から豪華な副賞
◇卓球全日本選手権最終日(2019年1月20日大阪市・丸善インテックアリーナ大阪)水谷、伊藤の男女シングルス優勝者は試合後の表彰式で大会に協賛した全農の山崎周二代表理事専務から豪華な副賞が授与された。米俵や賞品の目録を受け取った2人は満面の笑みを見せた。全農パールライス賞として「茨城県産米はるみ」、ドライフルーツ 丸善インテックアリーナ大阪 全農 全農チキンフーズ賞 全農パールライス賞 全農ミートフーズ賞 全農食品賞 副賞 卓球全日本選手権最終日 大阪 山崎周二代表理事専務 水谷 男女シングルス優勝者 米はるみ 米俵 表彰式 鶏加工品セ 黒毛和牛2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る伊藤美誠、史上初2年連続3冠の支えとなった母・美乃りさんのLINE
◆卓球全日本選手権最終日▽女子シングルス決勝伊藤4―1木原(20日・丸善インテックアリーナ大阪)伊藤美誠(18)=スターツ=が女子史上初の2年連続3冠を成し遂げた。準決勝で早田ひな(18)=日本生命=を4―0、決勝で木原美悠(14)=エリートアカデミー=を4―1で下した。混合ダブルス、女子ダブルスにエリートアカデミー 中国選手 丸善インテックアリーナ大阪 伊藤美誠 卓球全日本選手権最終日 史上初 史上最年少 女子シングルス決勝伊藤 女子ダブルス 女子史上初 早田ひな 木原 木原美悠 決勝 混合ダブルス 美乃りさ 連続2019/01/21スポーツ報知詳しく見る張本智和、準決勝敗退「まさか決勝に行けずに終わるとは」連覇の夢消える
◆卓球全日本選手権最終日▽男子シングルス準決勝大島4―3張本(20日・丸善インテックアリーナ大阪)男子シングルス2連覇を狙った張本智和(15)=エリートアカデミー=は準決勝で大島祐哉(24)=木下グループ=に3―4で敗れた。張本の周りにだけ沈黙があった。大島に3―4で振り切られ連覇、そしてダブルスと2019/01/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/22
張本、ジュニアと“2冠” ともに水谷の最年少優勝記録更新/卓球
全日本選手権最終日(21日、東京体育館)男子単は14歳208日の張本智和(エリートアカデミー)が史上最年少で初優勝した。従来の単の最年少優勝記録は男子が水谷の17歳、女子は平野の16歳だった。中学2年の張本は、18日はジュニアの部単でも水谷の記録を更新して最年少優勝を果たし、今大会“2冠”。2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る伊藤美誠に福原愛がインタビュー 「今何食べたい?」に「お肉。ステーキ!」
◆卓球全日本選手権最終日▽女子シングルス決勝伊藤4―1平野(21日・東京体育館)昨年10月に第1子の女児を出産し、第一線を離れている福原愛(29)=ANA=が男女シングルス決勝でテレビのゲスト解説を務めた。ともにリオ五輪団体で銅メダルを獲得した伊藤に約5分間インタビュー。「お疲れさま、ゾーンに入って2018/01/22スポーツ報知詳しく見る先輩が語る張本智和の素顔 目覚ましでは起きず、練習でも強気に注文
◆卓球全日本選手権最終日(21日・東京体育館)▽男子シングルス決勝張本智和(エリートアカデミー)4―2水谷隼(木下グループ)男子シングルスで張本智和(14)=エリートアカデミー=が史上最年少優勝を成し遂げた。決勝では昨年の世界選手権2回戦で勝利して以来の再戦となった、今大会4連覇中の水谷隼(28)=2018/01/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
水谷隼、10度目の日本一ならず 「中国の選手と同じくらいのレベル」と張本に脱帽
◆卓球全日本選手権最終日(21日・東京体育館)▽男子シングルス決勝張本智和(エリートアカデミー)4―2水谷隼(木下グループ)10度目の日本一を狙った絶対王者・水谷隼(28)だったが、驚異の成長を見せた張本に敗れ、自身が持つ17歳7か月の最年少V記録も塗り替えられた。「1ゲーム目が大事だと思っていたが2018/01/21スポーツ報知詳しく見る張本が史上最年少日本一!決勝で水谷の10度目Vを阻止
◇卓球全日本選手権最終日(2018年1月21日東京体育館)張本智和(14=エリートアカデミー)が男子シングルス決勝で水谷隼(28=木下グループ)を4―2で撃破。男女通じて史上最年少14歳208日での日本一を果たした。水谷は自身の最多記録を更新する10度目の優勝はならなかった。憧れの王者・水谷との一戦2018/01/21スポーツニッポン詳しく見る