葛西、ソチ銀の再現ならず「1日休んで団体に出るのが一番良かった」/ジャンプ
ックスキー・ジャンプ男子ラージヒルで、日本勢は史上最多8度目の冬季五輪出場となった葛西紀明(45)=土屋ホーム=は1回目に121メートルの107・9点で33位に終わり、上位30人に入れず2回目に進めなかった。葛西は踏み切り時の時速は90キロ台とまずまずながら、タイミングがやや遅れた。着地でもテレマー
詳しく見る
葛西「ちくしょー」無念2回目進めず 団体メンバー入りも微妙な情勢に
五輪・スキージャンプ男子ラージヒル・決勝」(17日、アルペンシア・ジャンプセンター)男子ラージヒル(ヒルサイズ=HS142メートル)が行われ、ソチ冬季五輪銀メダルの葛西紀明(45)=土屋ホーム=は1回目で121メートル、107・9点の33位にとどまり、上位30人による2回目に進めなかった。小林陵侑(
詳しく見る
ジャンプ日本男子 団体戦は6位 45歳葛西メダルなしで今大会終える
ックスキー・ジャンプ男子ラージヒル団体戦(2018年2月19日ヒルサイズ=HS142メートル)平昌五輪は19日、ノルディックスキーのジャンプ男子ラージヒル団体戦(ヒルサイズ=HS142メートル)が行われ、日本は合計940.5点で6位に終わり、14年ソチ五輪の銅メダルに続く2大会連続のメダル獲得はなら
詳しく見る