永野芽郁、流行語を狙う「ふぎょぎょ」「やってまった」
女優、永野芽郁(18)が9日、東京都内で行われた4月2日スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・0)の第1週試写会に出席した。高度成長期から現代までの岐阜と東京を舞台に、永野演じる左耳の聴力を失ったヒロイン、鈴愛(すずめ)が一大発明をなし遂げる物語。脚本を担当する北川悦吏子さん
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永野芽郁「ふぎょぎょ」NHK朝ドラせりふ流行期待
女優永野芽郁(18)が9日、東京・渋谷のNHKで、主演する次期連続テレビ小説「半分、青い。」(4月2日スタート、月~土曜午前8時)の第1週完成試写会に出席した。第1週では、ヒロインをCGで表現した胎児と子役が演じ、永野は胎児の声を担当。「人生で初めて胎児の声を演じる経験をしました。今後、赤ん坊のナレ
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朝ドラ史上初!「半分、青い。」胎児から描く 永野芽郁“赤ちゃん語”ナレーション
女優の永野芽郁(18)が主演するNHKの次期連続テレビ小説「半分、青い。」(4月2日スタート)の第1週分の試写会が9日、東京・渋谷の同局で行われた。脚本の北川悦吏子氏(56)の発案で“ヒロインの胎児時代”から物語がスタート。制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサーによると、胎児から始まる朝ドラは史上
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