自分たち 主将
2018/03/16
大阪桐蔭、出場校の主将が選ぶV候補に 最多の15票獲得
)に出場する36校の主将による「キャプテントーク」が15日、大阪市内で開催された。各校主将の投票による優勝候補の結果が発表され、史上3校目のセンバツ連覇が懸かる大阪桐蔭が最多15票を獲得した。優勝を争う選手たちからも一目置かれる存在ということが証明されたが、中川卓也主将(2年)に慢心はない。「(結果2018/03/15デイリースポーツ詳しく見る“進学校&古豪”対決 指揮官意気込む 慶応「接戦に」彦根東「何とか食らいつく」
が決まった。どちらも進学校で、かつ古豪。慶応野球部が1888年に対し、彦根東野球部も1894年創部と長い歴史がある。慶応の下山主将は「自分たちは頭を使う野球をやっていて、個々が課題が何かを考えてやっています」とチームを説明。森林監督は「(彦根東とは)文武両道で似ているのかなと。ロースコアの接戦に持ち2018/03/16スポーツニッポン詳しく見る


