宇野のSP滑走順は最終37番 田中は30番、友野は12番
ィギュアスケート世界選手権の男子ショートプログラム(SP)の滑走抽選が21日、行われた。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は最終滑走の37番、田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は30番、友野一希(19)=同大=は12番。ネーサン・チェン(米国)は34番、金博洋(中国)は36番。
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右足甲に痛みの宇野、SP5位 友野11位&田中14位で出場枠3確保ピンチ/フィギュア
、平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は94・26点で5位、初出場の友野一希(19)=同大=は自己ベストの82・61点で11位、同五輪代表の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は80・17点で14位だった。五輪5位のネーサン・チェン(18)=米国=が101・94点で首位に立った。さ
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宇野SP5位発進、友野11位 首位はネーサン・チェン
、平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は94・26点で5位発進だった。五輪後にスケート靴を替えた影響で右足甲に痛みを抱える状態。20日の練習で患部をさらに悪化させており、冒頭の4回転トーループは成功させたが、プログラム全体では得点を伸ばすことができなかった。ネーサン・チェン(18)=米
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