三重 智弁和歌山
2018/04/02
センバツ4強すべて優勝経験校 三重は49年ぶり
海大相模(神奈川)、智弁和歌山、三重が準決勝に進んだ。大阪桐蔭は2年連続、東海大相模は7年ぶり、智弁和歌山は18年ぶり、三重は49年ぶりの4強。近畿勢は3年連続で2校以上の進出となった。また、大阪桐蔭は2012年と17年、東海大相模は2000年と2011年、智弁和歌山は1994年、三重は1969年に2018/04/01スポーツニッポン詳しく見るセンバツ4強、個性派監督たちの戦い 王者に挑むのは“新米監督”
海大相模(神奈川)-智弁和歌山(和歌山)、2試合目・大阪桐蔭(大阪)-三重(三重)で行われる。4校ともセンバツ優勝経験校で、個性的な監督の対決となった。1試合目は、ともに春夏通算3度の優勝経験を持つ、東海大相模の門馬敬治監督(48)と、智弁和歌山・高嶋仁監督(71)が激突する。東海大相模の門馬監督は2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る


