勝ち点 法大
2018/04/25
【東京六大学準硬式野球】法大が連勝で勝ち点
硬式野球春季リーグ戦法大6―1慶大(22日・早大東伏見)法大が2連勝で2つ目の勝ち点を獲得した。4回、石橋優一郎(4年=徳島北)の適時打を手始めに4点を先制。慶大はその裏、大町怜央(4年=修道)の右越え本塁打で1点を返すが、法大先発の右腕・石橋錬(1年=遊学館)を打ち崩せず、8回にも2点を失った。法2018/04/22スポーツ報知詳しく見る経験者たちの気持ちが空回りする法大、勝ち点落としスタートダッシュならず
戦第2週第3日3回戦法大1―2立大(2018年4月23日神宮)下級生のときから試合に出場して経験豊富な選手をそろえる法大が、立大に1勝もできず勝ち点を落とした。ここ5年優勝から遠ざかり、今年こその思いで臨んだ春季リーグ戦。スタートダッシュが重要と位置づけていたが、結果は打線に元気がなくこの日も左腕・2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る


