防御率 球団トップ
2018/04/28
ソフトバンク石川 レオ打線封じ3勝目
連続9得点以上をマークしていた強力レオ打線に対し、序盤からインサイドを果敢に攻める強気の投球。「変化球の感覚がよく、低めに投げられたのが一番よかった」と、安定した制球で危なげなかった。開幕は中継ぎスタートながら千賀、和田の穴を埋める形で先発に転向すると、3試合で2勝。防御率は12球団トップの1・592018/04/26東京スポーツ詳しく見るソフトB石川が防御率12球団トップ 「西武9点打線」恐れず内角攻め
に立ち向かった右腕が防御率トップに浮上した。石川柊太投手(26)が8回3安打1失点で3勝目。5試合連続で9点以上と猛威を振るっていた西武打線をテンポよく犠飛の1点に封じ、チームはこのカード4戦目にして初白星を挙げた。防御率1・59は12球団トップ、3勝はリーグ2位タイ。堂々の内角攻めでマウンドを支配2018/04/27西日本スポーツ詳しく見る


