横綱 力士
2018/05/19
貴親方、今場所初の審判長 2度の物言いに簡潔な場内説明
された貴乃花親方(元横綱)が、序二段の取組で今場所初めて審判長を務めた。2度の物言いがあり、場内説明では「軍配は西方力士に上がりましたが東方力士の勝ちとします」などと伝えた。“なぜそうなったか”という理由を説明する審判もいる中、簡潔な説明を続けた。阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「一生懸命やってく2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る【高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録】元横綱・若乃花 「お兄ちゃん」は相撲界の喧噪を離れ…
横綱、大関になった力士でも、一番うれしかったのは「十両」、つまり関取になったときだという力士は多い。大相撲の世界では、関取とそれ以下は言うまでもなく待遇が「月とスッポン」。関取になれば、大銀杏を結い、化粧まわしを締めて、土俵入りができ、100万円を超える給料も入る。自分の身の回りの世話をする「付き人2018/05/18夕刊フジ詳しく見る


