国際武道大が2年連続決勝進出 延長十回タイブレークで九産大下す/全日本大学野球
「第67回全日本大学野球選手権」は16日、神宮球場で準決勝が行われ、第2試合は国際武道大(千葉)が延長十回タイブレークの末、4-3で九産大(福岡六大学)を下し、準優勝した昨年に続き2年連続の決勝進出を決めた。国際武道大は3番・勝俣翔貴内野手(3年)が一回にバックスクリーンへ先制本塁打を放ち、二回にも
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東北福祉大V 駆けつけたOBも歓喜「母校の優勝は励みに」
◇全日本大学野球選手権最終日決勝東北福祉大6―2国際武道大(2018年6月17日神宮)東北福祉大が04年以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。同校OBも多数駆けつけ、歓喜の瞬間を見届けた。99年に三塁手で主将を務めた星川学さんも仲間とともに応援。「感無量。優勝の瞬間を客席で見るのは初めて」と笑みを浮
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【大学選手権】東北福祉大14年ぶりV 深江&中野&吉田ら4年生「大塚チルドレン」大暴れ
社後援第67回全日本大学野球選手権最終日▽決勝東北福祉大6―2国際武道大(17日・神宮)日本一だ!決勝で東北福祉大(仙台六大学)が国際武道大(千葉県大学)に6―2で勝ち、14年ぶり3度目の優勝を飾った。1回に先制2ランの4番・深江大晟三塁手=八戸学院光星=やこの日2打点の2番・中野拓夢二塁手=日大山
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