ＴＢＳ火曜ドラマ「義母と娘のブルース」（火曜後１０・００）が名刺アプリ「Ｅｉｇｈｔ」とコラボし、主演の綾瀬はるか演じるキャリアウーマン・亜希子と“名刺交換”できる企画で、サービス開始からわずか２週間で参加者が２０００人を突破したことが２４日、分かった。「Ｅｉｇｈｔ」を提供するＳａｎｓａｎ株式会社の担

日に放送された女優・綾瀬はるか（３３）主演のＴＢＳ系ドラマ「義母と娘のブルース」（火曜・後１０時）の第３回の平均視聴率が番組最高の１２・４％だったことが２５日分かった。初回は１１・５％でスタート。２回目は０・２ポイント微減したものの、１１・３％で２ケタ台を維持した。今回は１・１ポイントアップし、番組

綾瀬はるか（３３）主演のＴＢＳ系連続ドラマ「義母と娘のブルース」（火曜午後１０時）の第３話が２４日に放送され、平均視聴率が、１２・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２５日、分かった。視聴率は初回から１１・５％、１１・３％だった。同ドラマは、桜沢鈴氏の同名４コマ漫画が原作で、義母と娘の愛

ラマは森下佳子脚本、綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』。何も知らずにタイトルだけみて、娘役の綾瀬が血のつながらない母親との関係に苦悩するドラマなんだろうと勝手に思った。理由は２つ。１つは、綾瀬は母娘の娘役を演じさせたらピカイチだ。２つめは森下脚本で綾瀬の出世作『世界の中心で、愛をさけぶ』（２００４