棚橋弘至の3回優勝は蝶野の5回に次ぐ2位タイ…G1クライマックスの歴史
◆新日本プロレス「G1クライマックス28」最終戦(12日、東京・日本武道館=観衆1万2112人札止め)棚橋弘至(41)が飯伏幸太(36)をG1史上最長35分間の激闘の末破り、3年ぶり3度目の優勝を飾った。平成最後のG1王者となった“100年に1人の逸材”は「プロレス界には俺が必要なんです。東京ドーム
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【新日G1】棚橋が飯伏を下し3年ぶり3度目V「完全復活、見ていてください」
大会で、真夏の祭典「G1クライマックス」優勝決定戦を行い、Aブロック1位の棚橋弘至(41)がBブロック1位の飯伏幸太(36)を撃破し、3年ぶり3度目の優勝を飾った。エース復権へあと1つと迫った棚橋のセコンドは、長期欠場中の柴田勝頼(38)が就いた。かつて中邑真輔(38=現WWE)とともに「新闘魂三銃
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棚橋 IWGP挑戦権利証防衛戦の相手に強敵指名「オカダを倒した上でドームへ」
のシングルリーグ戦「G1クライマックス」で3年ぶり3度目の優勝を果たした棚橋弘至(41)が13日、都内の新日本プロレス事務所で一夜明け会見を開き、副賞の来年1月4日、東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座挑戦権利証を授与され、義務づけられている同権利証防衛戦の相手にオカダ・カズチカ(30)を指名した
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