金足農 熱投
2018/08/25
橋下徹氏、金足農・吉田の熱投“美談”で問題提起
会で準優勝を果たした金足農(秋田)吉田輝星投手の熱投が美化される風潮に疑問を呈し、「選手寿命をどれだけ縮めたのかを科学的に明らかにすべき」と、あらためて高校野球の「投球制限」に関して問題提起した。金足農は秋田県勢103年ぶりの決勝進出を果たし、決勝戦では大阪桐蔭に敗れたものの、9人野球で準優勝を成し2018/08/22日刊スポーツ詳しく見る「絶対にほしい」プロが目の色変えた金足農・吉田輝星 注目進路は「八戸学院大」「楽天」
に彗星のごとく現れた金足農(秋田)の吉田輝星(こうせい)投手(3年)は、21日の決勝で大阪桐蔭(北大阪)に打ち込まれ5回12安打12失点。今大会で初めて途中降板し、チームも2-13で敗れ東北勢初優勝を逃した。しかし最速150キロをマークし、甲子園6試合計881球、秋田県大会を含めると通算11試合152018/08/23夕刊フジ詳しく見る


