【阪神】今季初のサヨナラ負け 終盤不敗神話もストップ
104試合目で初めてサヨナラ負けを喫した。先発のメッセンジャーは5回に自身の悪送球などで失点を献上したが、7回3失点(自責2)。「調子自体は悪かった。フォークも浮いてしまったし、スライダーのキレも悪かった」と言いながらも、試合は作り、同点でマウンドを降りた。3―3の8回も、2番手・能見が1死一、二塁
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ヤクルト小川監督「広島の力が…」 悪夢のサヨナラ負けにショック隠せず
アム)ヤクルトが逆転サヨナラ負けを喫し、借金は2となった。初回に犠飛と相手ボークで2点を先制すると、二回は山田哲の満塁弾で加点。四回にも山田哲が左犠飛を放って、最大7点のリードを奪った。しかし、先発の原が五回に2点を返されると、六、七回にも失点して8-5の3点差に。八回2死二、三塁、九回1死三塁の好
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阪神サヨナラ負けで2カード連続負け越し メッセは日米通算100勝お預け
ヤドーム)に3-4のサヨナラ負け。2カード連続で負け越しを喫し、借金は5に再び膨れ上がった。先発したランディ・メッセンジャー(37)は粘投むなしく7回3失点で降板。またしても外国人投手史上5人目となる日米通算100勝目を逃がした。また、守備ではメッセンジャーの三塁への悪送球、糸原の本塁への送球が遅れ
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