決勝 混合団体
2018/09/03
柔道・韓国の座り込み抗議は“勘違い”濃厚…事前にルール説明あった
輪から採用される男女混合団体戦で、日本は金メダルに輝いたが、思わぬドタバタ劇もあった。準々決勝では韓国と対戦し3勝3敗で並んだが、一本勝ち3つの日本に対し韓国は2つで、日本が勝ち名乗りを受けた。なぜか韓国チームが抗議し、畳の上に約10分間座り込む事態に発展したが、韓国側が大会ルールを“勘違い”してい2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る柔道混合団体で日本、初代王者!東京五輪で新採用/アジア大会
)東京五輪で新採用の混合団体で、日本は決勝でカザフスタンを4-0で下して優勝した。決勝で女子は57キロ以下の舟久保遥香(19)=三井住友海上、70キロ以下の田中志歩(20)=環太平洋大=が一本勝ち。男子は73キロ以下の海老沼匡(28)=パーク24、90キロ以下の小林悠輔(25)=旭化成=が優勢勝ちし2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る


