清田 適時打
2018/09/09
ロッテ・清田 先制適時打「積極的にいった」
ライフドーム)先制の適時打を放ったのはロッテ・清田だった。二回、先頭の井上が中前打で出塁。鈴木は右飛に倒れたが、菊池が清田の打席で暴投を犯して井上が二進。ここで1-1からのスライダーを左へ運んだ。「(菊池は)いい投手なので積極的にいった結果、ヒットになってくれて良かったです」と話し、さらにこう続けた2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る西武・菊池、7回4失点ながら打線の援護で11勝目
、11勝目(4敗)を挙げた。2位ソフトバンクが敗れたため、ゲーム差は5となった。菊池は一回こそ2三振を含む三者凡退と上々の立ち上がりだったが、二回に自身の暴投もあり一死二塁から、清田に左前適時打を打たれ先制されると、味方に同点にしてもらった三回にも、一死三塁から平沢の左犠飛で再びリードされた。さらに2018/09/07サンケイスポーツ詳しく見る


